愛媛県今治市大島沖の国史跡・能島城跡を根拠地としていた村上海賊三家の一つ能島村上家の新史料が発見され21日、市村上水軍博物館(同市宮窪町宮窪)が発表した。戦国時代の古文書の写しをまとめた冊子「御感状御證文写(ごかんじょうごしょうもんうつし)」や、江戸時代に仕えた萩藩毛利家(山口県)からの書状などで「近世以降の動向を知る上で貴重」としている。新史料2点などを展示する企画展「能島村上家伝来資料群」が22日~6月25日、同博物館で開かれる。